文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚Store
利用規約
お客様に対して株式会社アンビション(以下、当社といいます)が提供する『文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚Store』 (以下、本サービスといいます)を利用するに当たっては、本利用規約の内容を承諾していただきます。なお、本サービスは、日本国内のお客様を対象とするもので、海外からのアクセスに関してはサポートの対象外になります。
お客様が未成年者である場合、お客様は、本サービスの利用（本利用規約への同意を含みます）について、あらかじめ保護者（法定代理人）の同意を得て、本サービスを利用するものとします。
本サービスは、当社がAppStore・GooglePlayで提供中のゲームアプリケーション「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」の利用者を対象としたサービスです。「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」にて発行されるID・パスワード（発行後に再設定した場合はそのパスワード）でログインすることで、本サービスの提供を受けることができます。
本サービスの提供に際して、お客様には、本利用規約の他、「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」の利用規約が適用されます。
お客様は、当社の許諾なく、本サービス全部又は一部の販売、レンタル、リース、再許諾、譲渡、変更、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行ってはならないものとします。
本サービスへのアクセスに際しては、通信料がかかります。
本サービスに関する編集著作権等を含む一切の権利は、当社又は著作権を有する第三者に帰属します。
お客様は本サービスに関する当社及びその他の第三者の権利を脅かしたり、制限したり、若しくは妨害したり又はそのおそれがあるような行動を一切起こしてはならないものとします。
お客様は、本利用規約に係るいかなる権利又は義務も第三者に移転又は譲渡することはできません。
当社は本サービス及び本利用規約を予告なく改訂、追加、変更または廃止することができるものとします。
本サービスは有料のサービスを含みます。また、お客様が支払期限を過ぎても本製品の対価を支払わない場合またはお客様が本利用規約に違反した場合、当社はお客様の本サービスの利用を差し止めることができるものとします。
有料サービスで購入したアイテムはアプリ削除によって消失することを承諾していただきます。
有料サービスで購入した仮想通貨の有効期限は、お客様が本サービスへのログイン時に使用したアカウントで利用中のアプリケーションの利用規約に準拠します。
当社は、お客様が支払うべき利用料を支払わない場合、その他本利用規約に違反した場合は、何ら通知又は催告なしにお客様に対する本サービスの提供を停止し、又は利用権を剥奪することができるものとします。
当社は、本サービスの全部又は一部の提供の廃止の際に、お客様が支払済みの利用料の払戻請求その他廃止にともなうお客様又は第三者からのいかなる損害賠償の請求からも免責されるものとします。
当社は、事前に通知することなく、本サービスの運営の全部又は一部を第三者に委託できるものとします。
お客様は、本サービスの利用を通じて得られる情報、提供される情報の完全性、正確性、合法性及び有用性及びお客様が意図する本サービスの利用目的への適合性、有用性などに関し自己の責任と判断で本サービスを利用するものとします。
本サービスで提供されるあらゆる情報及びそこで得られたアイテム等の全てのデータは、永久的に提供を保証されるものではありません。
当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合、お客様に事前通告する事なくいつでも本サービスの全てもしくは一部の提供を制限、停止または廃止する事ができるものとします。
・本サービスの提供にかかる設備・通信回線・システム等(以下、総称してシステム等といいます)の保守を定期的または緊急に行う場合
・システム等の障害、火災、停電、天災事変、不慮の事故、その他非常事態等の不可抗力により本サービスの提供ができなくなった場合
・当社が、運営または技術上、本サービスの停止が必要と判断した場合
・法律・法令等に基づく措置により本サービスが提供できない場合
・その他、当社が本サービスの停止が止むを得ないと判断した場合
お客様は、本サービスの利用に必要な通信環境について、自己責任において管理し良好な状態を保つものとします。
お客様が本サービスを用いて第三者の提供するコンテンツサーバに接続できない場合又は第三者の提供するコンテンツサーバへの接続により、本サービス又は対応端末機器に関して損害を被った場合は、お客様は、当該コンテンツサーバの提供者との間で協議、解決するものとします。
お客様は、本サービスで第三者が本利用規約に違反する行為を行っていることを知り得た場合または、お客様が第三者の行為により迷惑を被った場合は、速やかに当社に通知するものとします。
当社は、お客様に対し以下の情報を発信できるものとします。
・本サービスの利用意志確認
・本サービスに関するお客様の利用状況、利用実績に関する情報
・保守に関する情報
当社は、下記の場合において、お客様に関する情報を第三者に開示できるものとします。
・お客様の承認がある場合
・法令などにより求められた場合の、個別会員情報の開示
・お客様が本利用規約に定める禁止行為を行った場合
・お客様が支払うべき利用料を支払わない場合
お客様が以下のいずれかの項目に該当した場合、当社は契約期間内であってもサービス提供の停止と契約の解除を行えるものとします。
・お客様が登録情報に関して虚偽の記載をした場合及び不正確であった場合
・お客様が当社及び本サービスに対し重大な損害を与えた場合及び与える恐れがあると当社が判断した場合
・お客様が本サービス内で送信した内容が、本利用規約に違反すると判断した場合
・お客様が本利用規約のいずれかに違反した場合
お客様は、IDやパスワードなどの個人を識別する情報の管理責任を負うものとし、第三者にこれらの情報を使用させないものとします。また、これらの情報を第三者が利用した場合にもお客様自身の行為とみなされる事に同意して頂きます。ただし、当社の故意または過失によりこれらの情報が第三者に不正利用された場合はこの限りではありません。
お客様は本サービスの利用において、次の事項に該当する、もしくはその恐れのある行為を発見次第強制退会等の対象とします。また、当社の判断によっては各機関に通報する事があります。
・データの改ざん、不正アクセス、他のお客様のID・パスワードを解読、プログラムのバグの悪用等当社に損害を与える可能性がある行為
・その他当社が本サービスの運営上ふさわしくないと判断する一切の行為
お客様は第三者の間で生じた紛争・損害を自己の費用と責任で解決するものとし、当社は当該紛争・損害について仲裁などの依頼については受け付けないものとします。
お客様の行為により当社が損害をこうむった場合又はお客様の行為により当社が第三者からクレームを受け損害をこうむった場合、当社は、お客様に対して損害賠償を請求できるものとし、お客様は請求金額を直ちに当社に支払うものとします。
本サービスのご利用にあたり当社の責に帰す事由によりお客様が損害を被った場合は、当社は、利用料に相当する金額を上限として、当該損害を賠償するものとします。但し、当社の故意または重大な過失に基づく損害については、この限りではありません。
お客様との間で疑義又は争いが生じた場合には、誠意を持って協議することとしますが、それでもなお解決しない場合には｢東京地方裁判所｣又は｢東京簡易裁判所｣を専属の管轄裁判所とします。
以上
お客様が未成年者である場合、お客様は、本サービスの利用（本利用規約への同意を含みます）について、あらかじめ保護者（法定代理人）の同意を得て、本サービスを利用するものとします。
本サービスは、当社がAppStore・GooglePlayで提供中のゲームアプリケーション「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」の利用者を対象としたサービスです。「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」にて発行されるID・パスワード（発行後に再設定した場合はそのパスワード）でログインすることで、本サービスの提供を受けることができます。
本サービスの提供に際して、お客様には、本利用規約の他、「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」の利用規約が適用されます。
お客様は、当社の許諾なく、本サービス全部又は一部の販売、レンタル、リース、再許諾、譲渡、変更、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行ってはならないものとします。
本サービスへのアクセスに際しては、通信料がかかります。
本サービスに関する編集著作権等を含む一切の権利は、当社又は著作権を有する第三者に帰属します。
お客様は本サービスに関する当社及びその他の第三者の権利を脅かしたり、制限したり、若しくは妨害したり又はそのおそれがあるような行動を一切起こしてはならないものとします。
お客様は、本利用規約に係るいかなる権利又は義務も第三者に移転又は譲渡することはできません。
当社は本サービス及び本利用規約を予告なく改訂、追加、変更または廃止することができるものとします。
本サービスは有料のサービスを含みます。また、お客様が支払期限を過ぎても本製品の対価を支払わない場合またはお客様が本利用規約に違反した場合、当社はお客様の本サービスの利用を差し止めることができるものとします。
有料サービスで購入したアイテムはアプリ削除によって消失することを承諾していただきます。
有料サービスで購入した仮想通貨の有効期限は、お客様が本サービスへのログイン時に使用したアカウントで利用中のアプリケーションの利用規約に準拠します。
当社は、お客様が支払うべき利用料を支払わない場合、その他本利用規約に違反した場合は、何ら通知又は催告なしにお客様に対する本サービスの提供を停止し、又は利用権を剥奪することができるものとします。
当社は、本サービスの全部又は一部の提供の廃止の際に、お客様が支払済みの利用料の払戻請求その他廃止にともなうお客様又は第三者からのいかなる損害賠償の請求からも免責されるものとします。
当社は、事前に通知することなく、本サービスの運営の全部又は一部を第三者に委託できるものとします。
お客様は、本サービスの利用を通じて得られる情報、提供される情報の完全性、正確性、合法性及び有用性及びお客様が意図する本サービスの利用目的への適合性、有用性などに関し自己の責任と判断で本サービスを利用するものとします。
本サービスで提供されるあらゆる情報及びそこで得られたアイテム等の全てのデータは、永久的に提供を保証されるものではありません。
当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合、お客様に事前通告する事なくいつでも本サービスの全てもしくは一部の提供を制限、停止または廃止する事ができるものとします。
・本サービスの提供にかかる設備・通信回線・システム等(以下、総称してシステム等といいます)の保守を定期的または緊急に行う場合
・システム等の障害、火災、停電、天災事変、不慮の事故、その他非常事態等の不可抗力により本サービスの提供ができなくなった場合
・当社が、運営または技術上、本サービスの停止が必要と判断した場合
・法律・法令等に基づく措置により本サービスが提供できない場合
・その他、当社が本サービスの停止が止むを得ないと判断した場合
お客様は、本サービスの利用に必要な通信環境について、自己責任において管理し良好な状態を保つものとします。
お客様が本サービスを用いて第三者の提供するコンテンツサーバに接続できない場合又は第三者の提供するコンテンツサーバへの接続により、本サービス又は対応端末機器に関して損害を被った場合は、お客様は、当該コンテンツサーバの提供者との間で協議、解決するものとします。
お客様は、本サービスで第三者が本利用規約に違反する行為を行っていることを知り得た場合または、お客様が第三者の行為により迷惑を被った場合は、速やかに当社に通知するものとします。
当社は、お客様に対し以下の情報を発信できるものとします。
・本サービスの利用意志確認
・本サービスに関するお客様の利用状況、利用実績に関する情報
・保守に関する情報
当社は、下記の場合において、お客様に関する情報を第三者に開示できるものとします。
・お客様の承認がある場合
・法令などにより求められた場合の、個別会員情報の開示
・お客様が本利用規約に定める禁止行為を行った場合
・お客様が支払うべき利用料を支払わない場合
お客様が以下のいずれかの項目に該当した場合、当社は契約期間内であってもサービス提供の停止と契約の解除を行えるものとします。
・お客様が登録情報に関して虚偽の記載をした場合及び不正確であった場合
・お客様が当社及び本サービスに対し重大な損害を与えた場合及び与える恐れがあると当社が判断した場合
・お客様が本サービス内で送信した内容が、本利用規約に違反すると判断した場合
・お客様が本利用規約のいずれかに違反した場合
お客様は、IDやパスワードなどの個人を識別する情報の管理責任を負うものとし、第三者にこれらの情報を使用させないものとします。また、これらの情報を第三者が利用した場合にもお客様自身の行為とみなされる事に同意して頂きます。ただし、当社の故意または過失によりこれらの情報が第三者に不正利用された場合はこの限りではありません。
お客様は本サービスの利用において、次の事項に該当する、もしくはその恐れのある行為を発見次第強制退会等の対象とします。また、当社の判断によっては各機関に通報する事があります。
・データの改ざん、不正アクセス、他のお客様のID・パスワードを解読、プログラムのバグの悪用等当社に損害を与える可能性がある行為
・その他当社が本サービスの運営上ふさわしくないと判断する一切の行為
お客様は第三者の間で生じた紛争・損害を自己の費用と責任で解決するものとし、当社は当該紛争・損害について仲裁などの依頼については受け付けないものとします。
お客様の行為により当社が損害をこうむった場合又はお客様の行為により当社が第三者からクレームを受け損害をこうむった場合、当社は、お客様に対して損害賠償を請求できるものとし、お客様は請求金額を直ちに当社に支払うものとします。
本サービスのご利用にあたり当社の責に帰す事由によりお客様が損害を被った場合は、当社は、利用料に相当する金額を上限として、当該損害を賠償するものとします。但し、当社の故意または重大な過失に基づく損害については、この限りではありません。
お客様との間で疑義又は争いが生じた場合には、誠意を持って協議することとしますが、それでもなお解決しない場合には｢東京地方裁判所｣又は｢東京簡易裁判所｣を専属の管轄裁判所とします。
以上